神戸で数ある店舗内装・改装業者の中から、光舎のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

光舎は、代表の嶋田が調理師免許所持、そして自身も飲食店のオーナーでもあります。
自身が繁盛店の経営者だからこそ、飲食店経営のノウハウがわかるからこそ、ただ単に内装工事のみを行う業者よりオーナー様のお悩みに寄り添う事ができます。 そして、長年の経験・ノウハウを活かした店舗設計、アドバイス・フォローが可能です。

光舎には、飲食店内装コンサルタントとしての実績と信頼があります。
多くお客様にご好評いただき、現在では繁盛店の施工実績は100件以上にのぼります。

オーナー様の思い描く理想の店舗をカタチにし、それに留まらずプラスαの価値を付け加える。
確かな技術と丁寧な作業、そして何より「オーナー様とお客様の双方が幸せになる」を目指し、お客様一人一人の店舗改装に関する悩みを解決します。
それこそが、光舎の目指す店舗づくりです。

店舗改装で見積を依頼された際、依頼をした店の業態によって見積価格に大きく差がでて不思議に思われたことはありませんか？
なぜ職人直営店に依頼すると見積りが安いのでしょうか？
理由は、職人直営店では工務店のように余分な費用がかからないためです。

工事価格は依頼する店によって内訳が変わる

店舗内装工事の費用は、現在の建物の状況やご希望の設備、業務の形態によって大きく異なってきます。
しかし意外にも「どのタイプの業者に依頼するか」によって値段が変わってくることはあまり知られていません。例えば同じ工事を依頼しても工務店やデザイン会社と、職人が直接運営する直営店では300万円も差額が出るケースもあります。

工事そのものは下請け企業に丸投げ

なぜそんなに工事価格が違うのでしょうか？
実はこうした工務店やデザイン会社は実際の工事は自社では行わず、工事そのものは下請け業者へ丸投げをしているからです。
例えば工務店が1000万の仕事を受注した場合、自社では施工をしないため下請けへ支払う分400万＋材料費が実際の工事費用になります。

工務店やデザイン会社に工事依頼をした場合、打ち合わせを担当するのは営業マンです。営業マンは営業のプロですが職人として施工の経験を積んでいるわけではないため、施工経験に基づいたご提案ができるかどうかは不安が残ります。そして営業マンが契約をとれば成果報酬が発生し、当然営業マンの人権費も必要になるため、それらの費用は皆様がお支払いになる工事代金に上乗せをされます。
知名度があるということは広告宣伝にお金をかけているということですので、当然広告宣伝費用をどこかから捻出しなければなりません。元請けの営業マンから下請けの職人へとプロセスをはさむ分管理費用も値上がりします。
これらの直接工事には関係のない費用が皆様の工事費用に上乗せをされているのです。

『職人直営店』に頼むメリット

一方、職人直営店にご依頼された場合は、現地調査からお客様との打ち合わせ、そして実際の施工、アフターフォローまで全て自社にて担当させていただくことが可能です。職人直営店には営業マンはいないため、契約が成立しても成果報酬など余計な費用が発生せず、またすべて自社で完結しているため管理費用も安く抑えられます。

職人のみで運営する会社のため、規模は大きくありません。
しかも広告宣伝も打っていないため知名度はありません。
しかし、有名な大手工務店でも実際に施工を行うのは同じような下請け会社のため、工事の質に特に変わりはありません。
『職人直営店』である光舎では、職人として豊富な経験を積んだオーナーが現地調査から実際に現場にお伺いして、お客様と直接打ち合わせをさせていただきます。またオーナー嶋田は調理師免許所持者でもあるため、オーナー様目線、そして調理師目線で実用的なアドバイスをさせていただくことが可能です。打ち合わせ内容に基づき直接施工も担当いたしますので、よりお客様のご要望の基づいたスムーズで、適正な価格の工事が実現できます。